メンバー10人を擁する無駄に大迫力な楽団 ヒネモス
2004年 タカハシ ペチカ(ショピン)を中心に結成
運動会の鼓笛隊のごとき多数の鍵盤ハーモニカ、リコーダー、マーチングスタイルを得意としつつも、どこかにありそうで、どこにもない国の音楽を奏でる見所、聞き所、突っ込み所満載のサーカス的集団
親しみやすいメロディーを軸にチューバ、トロンボーン、トランペット、アコーディオン、フィドル、トイピアノ、のこぎり、手品等 多種多様な玩具、ガラクタ等が一丸となって、有象無象を飲み込む独特の音像を形成する
現在までに3枚のCDをリリース。TV番組「世界の車窓から」の音楽を数回、
2013年秋 放送の仲間由紀恵 主演「人生がときめく片付けの魔法」の音楽を全面的に担当
2017年春より日テレ 「遠くへ行きたい」の主題歌を製作・随時放送中。
2018年よりBS-TBS放送「日本列島!ハテナの旅」エンディングテーマ 担当。
2022年秋 日本テレビ ZIP! 内ドラマ 「クレッシェンドで進め」音楽担当。
ホール等での通常公演の他、アートアニメーション上映会での生伴奏、曲芸師との共演、
動物園、博物館、電車内、各種複合施設、お祭り会場等の盛り上げ役として神出鬼没な一方
保育園、幼稚園、子連れイベントなどの子供向けにも強く「こども達がこんなに集中して最後まで見てたのは はじめて!」といった感想を多々頂く。
こどもからおとなまで楽しめて、一緒に演奏するワークショップにも定評がある。